Djangoでappを追加し画面表示を行う方法まとめ

Djangoには projectapp の2つの概念があります。今回はappの作成について書いていきたいと思います。

環境

  • Django: 3.0
  • Python: 3.6

app

appとは application の略です。

projectはappから構成されています。もちろんappのないDjangoプロジェクトも存在しますが、Djangoで開発する強みというのはこのappを複数持てるところにあるので大体のDjangoプロジェクトにはappが採用されています。

ディレクトリ構成

プロジェクト名は aegis(イージス)です。

app作成

では、appを作成してみましょう。

これで app ディレクトリが作成されます。

appのページを表示

ではapp配下にviewとテンプレートを作って画面表示してみましょう。

settings.py

新しくappを作成したのでsettings.pyの INSTALLED_APPS に追加します

Viewファイル

app配下のviewを管理するディレクトリviewsを作成し、その配下にviewファイルを格納します。今回は app/views/sample.pyをサンプルとして作成します。

initファイル

上で作成したviewファイルを読み込むために、init設定を行います。 app/views/__init__.pyを作成します。

Templateファイル

app/templates/sample/index.htmlファイルを作成します。

app/urls.py

新規で app/urls.py を作成しRoutingの設定を行います。

既存の aegis/urls.py の修正

上で作成した app/urls.py をインクルードするように修正します。

ブラウザ表示

では localhost:8000をブラウザで叩いてみましょう。下記のような画面になれば成功です。

以上、Djangoでのapp作成〜画面表示までの手順でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。